８月２４日		「頂き物」
		修巳は広島大学出身なので、広島には多くの友人がいます。娘が一週間の帰省を終えて
		戻るという日に起こった土砂災害。被害の大きい地区にも毎年年賀状をやり取りする友人が
		住んでいます。電話をかけても通じないので、修巳が先輩に電話して状況を調べるよう頼み
		ました。家は半壊したけれどなんとか逃げ延びて夫婦とも生存と聞きほっとしました。あとで
		修巳がご本人とも話すことができました。よく助かってれたと安堵するとともに、亡くなられた
		方々のご冥福をお祈りしています。
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		いつも修巳を応援してくださる嘉本さんからたくさん頂きました。
		金目鯛の煮つけやジュース、お酒、グラス、お菓子などなど、ここに写っていないものもあり
		ます。いつもお心遣い頂き有難うございます。
8月１２日		「新しい尺八ケース」
		7月８日の日記に「悲しい出来事」と題して、修巳が車のバックドアが開いているのに
		気づかず発車し、途中で車から落ちた尺八ケースが轢かれ、ケースと尺八が壊れた
		ことを書きました。「７/８悲しい出来事」←クリック
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		尺八ケースは笛の会の山口さんがご好意で作ってくださったものです。山口さんは
		木工業をする傍ら、干支の飾りを作ったり、子どもが喜びそうな作品を作ったりします。
		干支の作品は、これもご好意で２５人分くらい提供してくださり、修巳の後援会主催の
		コンサートに来てくださったお客様に抽選で差し上げています。
		尺八ケースがこんな姿になってしまったことを修巳が話すと、（当たり前ですが）山口さんは
		とてもショックを受けていたそうす。修巳は、想像以上に尺八のダメージが少なかったのは
		ケースが守ってくれたお陰だと感謝の気持ちを伝えたそうです。
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		ケースが壊れてから、修巳は、以前、使っていたケースを出して来て使っていましたが、
		ほどなくして「材料が手に入りそうだからまた作ってあげる」と山口さんが言ってくれた
		そうで、それから二週間。まだ塗料の匂いをさせながらケースがやって来ました！
		写し方が悪いのでよくわからないと思いますが、尺八を数本並べて入れた形を三段も
		重ねられる深さになっています。持ち手の位置も修正し、修巳が持ちやすくなりました。
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		じつは山口さんは二ヶ月前、仕事中の事故で右手の指先３本を切り落としてしまいました。
		（爪がわずかに残るくらい）　入院して手術もしたというのに、退院後すぐに、以前からやっ
		てくれていたように修巳の仕事場横の草刈りを（電動ですが）包帯をしながら炎天下に
		やってくれてたので仰天してしまいました。仕事は再開できたそうですが、物を握る動作が
		辛いそうで、そんな中、こんなに立派なものを作ってくださり本当に有難うございました。
		今度は絶対に目の届くところに置き、長く一緒に居てもらおうと思います。
８月１日		「お土産・頂き物」
		先日、修巳が依頼を受けて演奏に行った先でフリーマーケットをやっていたそうです。
		修巳はこういう店を覘くのが好きなので、演奏が終わってから急いで見て回り、５品
		お土産に買って来てくれました。
		猫のくーちゃん用のキャットフード　　　　　　　プーさんのクリスマス用オルゴール
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		お箸と箸置き
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		綺麗な模様のワイングラス　　　　　　　　　　　　　急須
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		なんと、これ全部で１００円だったそうです。
		終了時間が迫っていたとはいえ、この５点合わせて１００円じゃ出品者さんが気の毒
		だけど、品物をまた持って帰るよりは欲しい人にどうぞというお気持ちだったのかと
		思います。
		村上さんオーストリアのチョコ　　　　　　　恵翔苑　様　　　くず餅
		どちらも美味しく頂きました。有難うございました。