4月25日 |
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「出身は、、」 |
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♪タララ〜ララ〜♪ジャジャジャ〜ン!美しい響きがホールに広がり消えて |
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行く。楽器を口から離し「ふっ」と息を吐いた。今日はオーケストラの練習日。 |
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メンバーは1年から4年までの選抜者。フルート群には娘もいる。 |
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楽譜を読み込んで練習して来たけれどイメージ通りの響きには物足りない。 |
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反省点を考えながらみんな思い思いに楽譜をチェックし始めた。その時、 |
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一人の生徒がすっと立ち上がった。 |
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「俺たちにゃ、明日があるー」 静かなホールに凛とした声が響いた。 |
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(来たか、、)娘は爪先に力を入れかけ一瞬迷った。その隙を突いて反対側の |
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生徒が勢い良く立ち上がった。 |
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「俺たちにゃ、夢があるー」 |
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(あんた、静岡だったの?)投げかけた視線に(お前もそうだろ?)と視線が |
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返る。意を決して立ち上がったのは娘だけではない。おとなしい県民性という |
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噂を跳ね返すように数人が一斉に立ち上がったのだ。 |
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「俺たちにゃ、掟がーあるー」 |
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力強い歌声は周りの(他県の)生徒をも巻き込み大合唱へと膨らんでいく。 |
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「学生服はやまだ、やまだーー!」 |
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ウォ〜ッという声にならない叫びとともに拍手が起きる。楽器を持っている者は |
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足をドンドンと踏み鳴らす。どの顔にも晴れ晴れとした笑顔が溢れている。 |
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「っていうのを時々やるんだよー。」と娘が教えてくれました。曲ごとにメンバー |
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の組み合わせが変わるけれど、これをやると静岡出身の子がすぐわかるよと |
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可笑しそうに笑っていました。 |
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今日、娘は体調が悪いと電話して来ました。唾が飲み込めないくらい喉が痛い |
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というのです。コンクールも近いため早く病院へ行くように言いました。診断では |
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やはり風邪でシロップや錠剤を出されたそうです。仲の良い友達がゼリーを買っ |
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て来てくれて、残っていたご飯でお粥を作り、洗い物や掃除をして行ってくれた |
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そうです。「友達ってありがたいね。」とメールに書いてありました。親としても |
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感謝の一言です。早く良くなりますように。 |
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4月19日 |
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「心に留めたい言葉」 |
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毎日見るブログの中に、12年滞在したエジプトから帰国した方の猫ブログが |
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あります。最近知ったブログなので、その方がエジプトに行ったそもそもの理由 |
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はわかりません。私がそのブログを読むようになった時には、その方はエジプト |
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の暮らしに区切りをつけ日本に帰国しようとしていた時でした。猫達(4匹)の |
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空輸に不安を募らせていましたが昨年末、無事に故郷の京都へ帰られました。 |
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それからブログは更新されず案じていたら、しばらくして「1月に面接を受け2月 |
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から働いている」とブログが更新されました。でも、その文はなにか重苦しく、 |
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溜息が聞こえてきそうな感じでした。 |
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就職が決まったことは決まったけれど、ノルマ、ノルマの営業部署に配属された |
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というのです。「一番苦手でやりたくなかった仕事で、両親に伝えた時も笑顔の |
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ないみんなの灰色の空気がますます気持ちを重くさせた」そうです。12年振りに |
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親孝行しようと思っていたのに、アラビア語も英語も何の役にも立たない仕事に |
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就いてしまった、活かせる仕事があっただろうに、とても無理、なぜ引き受けたん |
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だろうと何行かに渡って心の弱音が書き綴られていました。 |
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でも、その後には、一ヶ月経ち少し生活に慣れたこと、向き不向きはやってみな |
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ければわからない、焦らずこつこつやる、今、自分がしなければならないことを |
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精一杯やればきっと何かが見えてくる、エジプトの経験は何らかの形できっと |
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自分の人生に役に立つ、覚悟を決めて頑張ると前向きな言葉が並んでいました。 |
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ご両親の愛情も痛感し、無償の愛という言葉の意味を噛み締めているそうです。 |
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そして、今回就職のことで恩師に相談した時に、健闘を祈るとくださった言葉が |
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書かれていました。 |
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人間の差は苦労の差 |
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実力の差は努力の差 |
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実績の差は責任感の差 |
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一生懸命だと知恵がでる |
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中途半端だと愚痴がでる |
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いい加減だと言い訳が出る |
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(ブログ原文のまま) |
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私はこの言葉を手帳に書き、いつも復唱しています。娘にも教えました。
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愚痴を言わず言い訳もせず、責任感を持って生きて行きたいと思います。 |
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4月13日 |
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「頂き物」 |
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*鈴木さんから〜韓国のお土産〜 |
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三種類の韓国海苔 アロエのハンドクリーム |
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私の生徒の鈴木さんから頂きました。黄色は一般的な海苔。緑が「わさび」、 |
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赤は「キムチ」で辛かったけど癖になる美味しさでした。ハンドクリームはヒヤ〜ン |
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とした感触の透明に近い緑色で、伸びも良く香りも良く、娘がとても気に入って |
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大学に戻る時に持って行きました。 |
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*牧之原市:勝田下長寿会から〜花束〜 |
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この長寿会に修巳の叔母がいます。修巳の後援会会員でもあり、コンサートの |
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度に誰かを誘って来てくれます。その叔母の頼みで修巳が長寿会のゲストとして |
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演奏しました。玄関に活けてあります。 |
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*坂越さんから〜ごまとうふ〜 |
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近く共演する民謡の坂越さんから頂きました。普通のお豆腐も好きですが、胡麻や |
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枝豆や玉子のお豆腐も好きなので嬉しかったです。 |
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*嘉本さんから〜蒲鉾など〜 |
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修巳をいつも応援してくださり、笛の弟子でもある嘉本さんから頂きました。 |
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静岡の有名なお店の蒲鉾、はんぺん、わさび漬けです。スーパーで買うものとは |
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まったく違う濃い味でした。 |
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*青野さんから〜お餅〜 |
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修巳の弟子の青野さんから頂きました。いつものように、おばあちゃんが作って |
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くださったと思いますが触った時はまだ柔らかかったです。市販のパック入りの |
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ものとは比べ物にならない美味しいお餅です。 |
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皆さん、ありがとうございました。 |
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4月8日 |
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「いろいろ」 |
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先週6日に浜松市は中国浙江省の首都・杭州市と友好都市協定を結びました。 |
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記事:4/7 静岡新聞朝刊より |
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「浜名湖上で調印式」とあるように、湖上の遊覧船で調印式が行われました。 |
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川勝静岡県知事、夏宝龍浙江省長の立会いの下、鈴木康友浜松市長と杭州市 |
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の楊戌標常務副市長が協定書に署名しました。式後、皆さんが会食・歓談をされて |
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いる時に修巳が篠笛の越智さん、二胡の河島さんと演奏をしました。知事、市長 |
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ほか皆さん、とても和やかだったそうです。 |
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少し前のこと。昼間は暖かかったのに急に夜が寒くなった日がありました。お天気 |
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病みのような頭痛とだるさで調子が悪くなり、その夜は早めに布団に入りました。 |
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夜中にくーちゃんが水を飲みに行けるように少しドアが開いていないといけない |
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ので隣室のドアがどうなっているか気になったけど起き上がれずにいたら、ちょうど |
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修巳が来たのでドアは開いてるかと聞きました。お酒を飲んでうたた寝していた |
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修巳は寝ぼけたのか、そこらじゅうのドアを開けて回りました。(←後でわかった) |
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小雨降る翌朝6時半。ピンポ〜ン、ピンポ〜ンとドアホンが鳴りました。「え?誰?」 |
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修巳が出てみると道路を挟んだお向かいの奥さんでした。「夜からずっとドアが開い |
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ていて朝になってもそのままだから何かあったかもしれないと思って」と来てくれた |
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のです。(私が平成元年に強盗に襲われて重傷を負ったことがあるのでよけいに |
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気になったのかもしれません)奥さんにお礼を言ってから修巳は「玄関が開いてた。」 |
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と不思議そうに私に言いました。全然覚えていないんですね。 |
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約7時間もの間、玄関のドアが開けっ放しになってたのもびっくりだけど、泥棒一人 |
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入って来なかったのもびっくりでした。来ても困るけど。 |
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修巳が急に「胃が重い」「なんだか調子が悪い」と言い病院に行きました。なんだろう |
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と心配しましたが「慢性胃炎」と言われました。2月から野外の演奏が多くて体が冷え、 |
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遠方に出掛ける仕事も続いたので疲れているのだと思います。飲み過ぎ、食べ過ぎに |
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気をつけなければいけませんが、昨夜も今夜も笛や太鼓の皆さんと飲み会でした。 |
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ちょっと心配ですが、本人はいたって元気です。 |
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